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定住者ビザとは

定住者ビザとは、個々の外国人について特別な理由を考慮して法務大臣が居住を認める在留資格です。

法務省の告示(定住告示)には以下のような例が示されています。

日系人に関係するケース
難民に関係するケース


「定住者」の配偶者

日本人、特別永住者、永住者、定住者の扶養を受ける未成年で未婚の実子 など
これらの例に該当しないケースでも人道上の措置として定住ビザを認めることもありますが、
その場合には申請人が日本で生活していく必要性があることを立証しなければいけません。

なお、定住ビザは、日本人と同様に就労に関する制限がなくなるのでどんな仕事でもできます。
しかし、永住権では違い、ビザの更新手続きは必要です。

現在のご依頼例で多いのが、日本人配偶者等の在留資格をもつ方が離婚したので定住ビザを取得したい
というものです。
そういった場合、原則としては帰国することになりますが、
本国に帰ったところで生活基盤がないため生活がなりたたない場合には定住者ビザが
あたえられることがあります。

また、すでに日本で日本人配偶者や永住者として生活している方が、海外現地の子供を呼び、
日本で一緒に生活する場合にも定住者ビザ申請を行うケースが多く見られます。

定住者ビザ申請は明確な審査基準がないため、一般の方が申請をするには困難なケースが多いと考えられます。
様々なケースでの定住者ビザ取得事例が(会社名)にはございます。定住者ビザ取得をお考えの方はお気軽に
ご相談ください。


■定住者ビザ新規申請時の必要書類

1. 身分を明らかにする書類(ア-エのうち一つ又は複数)

ア. 戸籍謄本

イ. 婚姻証明書

ウ. 出生証明書

エ. 死亡証明書


2.経費支弁能力を証明する書類

(1)本人が経費を支弁する場合(ア-ウのうち一つ又は複数)

ア. 本人名義の預金残高証明書等、日本で払い出し可能な資産があることを証明する書類

イ. 雇用予定書

ウ. その他、経費支弁能力を証明する書類

(2)本人以外の者が経費を支弁する場合(ア-エのうち一つ又は複数)

ア. 住民税 又は 所得税の証明書

イ. 源泉徴収票

ウ. 確定申告書の写し

エ. その他、経費支弁能力を証明する書類

(3)日本に住む身元保証人の身元保証書


※注:これらの書類は「最小限の必要書類」です。上記書類を提出しても定住者ビザが不許可になる可能性もあります。定住者ビザ取得に必要な書類はケースにより異なり、許可を得るために必要な事項は申請者の側で立証する必要がありますのでご注意下さい。


■定住者ビザ更新時の必要書類

1. 上記1.の書類

2. 経費支弁能力を証明する書類

(1) 本人に収入がある場合

a.在職証明書

b.年収と納税額を証明する書類(ア-ウのうち一つ)

ア. 住民税 又は 所得税の証明書

イ. 源泉徴収票

ウ.確定申告書の写し

(2) 本人に収入がない場合

a.扶養者の在職証明書

b.扶養者の年収と納税額を証明する書類(ア-ウのうち一つ)

ア.住民税 又は 所得税の証明書

イ.源泉徴収票

ウ.確定申告書の写し

c.日本に住む身元保証人の身元保証書


※上記は定住者ビザ申請に必要な最小限の書類です。上記書類を提出すれば定住者ビザが取得できるわけではありませんので、ご注意ください。